勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
中部中学校区では、村岡地区の私と中山議員は反対し、南部中学校区でも久保議員、冨士根議員、高間議員が反対しており、少なくとも賛成と反対の議員はいます。 ところが、北部中学校区は、反対する議員が一人もいないんです。 議会で、地元の意見は計画に賛成する意見しか聞かれないと言われた議員の集落で、8割を超える世帯から署名が寄せられているんです。
中部中学校区では、村岡地区の私と中山議員は反対し、南部中学校区でも久保議員、冨士根議員、高間議員が反対しており、少なくとも賛成と反対の議員はいます。 ところが、北部中学校区は、反対する議員が一人もいないんです。 議会で、地元の意見は計画に賛成する意見しか聞かれないと言われた議員の集落で、8割を超える世帯から署名が寄せられているんです。
特に、勝山、村岡地区においてはどのように考えているか伺います。 範囲の再分割する必要があるのではないかと思いますが、あわせて伺います。 また、社会通念上適切でないと認める経費とはどのようなものを指すのか伺います。
そのうち、勝山地区は5,978万円、村岡地区が3,427万円、平泉寺地区は1,756万円等々となっています。 かなりの予算だなと感じています。 さて、この交付金を各地区の区長会はどのように受け止めているのでしょうか。
反対理由の第二は、各地区の配分の考え方で、住民一人当たりの配分額は北谷地区では約20万円、勝山地区だと6,870円、村岡地区だと8,470円と格差があって、公民館の指定管理をしてると500万円が加算されます。 過去の地域力向上事業は、財源が発電所の売却費だったので、北谷地区と野向地区の地元を有利な条件にしましたが、今回の配分の考え方には私は問題があると考えます。
議案第87号、勝山まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については勝山地区、議案第88号、猪野瀬まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については猪野瀬地区、議案第89号、平泉寺まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については平泉寺地区、議案第90号、村岡まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については村岡地区、議案第91号、荒土まちづくり会館の設置及び管理に関する条例
あとの二つは、永平寺町から北郷、荒土、野向、村岡地区を経て北谷町河合や片瀬まで移動する群れで、29頭と22頭の群れです。 今年度は、2基の猿捕獲用大型囲いわなを購入し、平泉寺町平泉寺と北郷町新町に設置したところです。
一例でございますが、赤とんぼ環境整備事業に取り組んでおられるむろこ女性の会の皆さんなどは、地域に残る自然環境の保全・活用に向け、各世代を巻き込んだ積極的な活動を展開し、今では村岡地区を代表する女性グループに成長し活躍をされています。 また、平成22年度から始まった各地区と市長と語る会においては、区長、町内会長の御協力をいただき、女性の積極的な参加を求めてまいりました。
また、先日の新聞に、村岡地区の女性グループむろこ女性の会の赤トンボ研究の記事が紹介されていました。勝山市の秋の風物詩の一つである赤トンボを大事にされていることに感銘と感謝の思いで読ませていただいたところです。里地里山の原風景は勝山の財産と思います。そこで、市のお考えをお伺いしたいと思います。 ○副議長(北川晶子君) 水上商工観光部長。
(14番 山田安信君 質問席登壇) ○14番(山田安信君) 今、説明がありましたように、村岡地区には幼稚園が1園しかない。西校区には四つのこども園と保育園がある。南小学校区には二つの保育園と1幼稚園がある。実は、この三つというのは、ほとんど1年生の人数というのは余り変わりないのです、南小学校が若干多いですけど。
歴史的な価値も高く評価され、村岡地区の保存活動もしっかりとされています。村岡山を未来に残す遺産として、市指定文化財に指定すべきと考えますが、市の所見をお伺いいたします。 ○議長(帰山寿憲君) 平沢教育部長。 (教育部長 平沢浩一郎君 登壇) ○教育部長(平沢浩一郎君) 村岡山を市指定文化財にとの御質問にお答えいたします。
例えば、鹿谷地区や北谷地区の全域や、荒土地区や野向地区、村岡地区の一部などで、土砂災害警戒区域が多数存在する情報を伝えることができないという欠点があります。
そして三つ目に、村岡地区に災害が発生したときには、特に女性の視点から支援できることを考え助け合うこととしておりまして、今年度は市制60周年記念市民企画事業により、女性の視点を生かした防災に関する取り組みを行うなど、地域の中で自分たちに何ができるか、また何をしなければいけないかといったことをしっかりと見詰めて、非常に実践的な活動をされていることをお聞きいたしております。
これは村岡地区の課題として議会の中で提起させていただいております。 次に大野方面からは、寺尾集落内の道路ができ、大野方面からのアプローチが可能となりました。村岡地区、特に寺尾地区の課題として、旧国道までの貫通を図るべきと提案してきましたが、理事者の皆様方の長い間の粘り強い取り組みにより実現したことには大いに感謝を申し上げます。
そこで、村岡地区の保健推進委員、私は余り活動はしてないのですけれども入らせていただきまして、その会合の中で実は今、大変保健推進員の方たちが訪問するのですけれども、なかなか会ってもらえない、会えない。何か今の若い方たちは、そういう訪問をしてコミュニケーションをとるということに抵抗があるのか、本当に困っているんですという推進員さんの声があったんです。
その何日か後に、実は各地区の社協の雪おろし支援事業に毎年参加をさせていただきながら、村岡なら村岡地区のそういう支援事業の、区長さんとか民生委員さん等からお話を聞いて、それから各地区に分かれて相談するんですけれども、その中で今、総務部長も言われてましたように、核家族もありますし、高齢化によって、今まで支援事業者対象は地域のボランティアで屋根雪とか壮年会さんとかが本当に好意的にしていただいたのが、だんだん
行政が把握している状況でも、ここ10年ぐらい前から、壮年会や婦人会がなくなる地区が出てきており、市壮年連絡協議会参加団体は、勝山地区と村岡地区、荒土地区の3地区でしかなく、市連合婦人会も同様な状況であるとのことでございました。
私、ちなみに、村岡地区ですけれども、各地区の祭りを見に歩きましたが、祭壇には神の存在の鏡とか、そういったものがありまして、その奥に仏の世界がありました。こういったものも、そういった白山信仰の流れがあってのものと思っております。
このほかにも、野向地区のえごま、村岡地区の水菜の粕漬けなど、農産品や農産加工品の商品化が取り組まれており、農家や市民の皆さんが楽しみながら活動されているようです。こうした取り組みの中で、北谷地区のような立派な施設を建設するまではいかないものの、気軽に利用できる加工施設がほしいという声が出ています。
それから、北谷地区約56ヘクタール、村岡地区約0.5ヘクタール、野向地区約322ヘクタール、荒土地区約33ヘクタール、鹿谷地区約6.7ヘクタール、遅羽地区約1.5ヘクタールで、北郷地区につきましては、すべてが官行造林地です。直営林の合計は約1,370ヘクタールというふうになっております。 ○副議長(笠松捷多朗君) 1番。
それから、校区でありますけれども、村岡幼稚園におきましては、村岡地区は村岡幼稚園、それから、成器南幼稚園は南校下、その他の地域は自由とするつもりでおります。