33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

中部中学校区では、村岡地区の私と中山議員反対し、南部中学校区でも久保議員冨士根議員高間議員反対しており、少なくとも賛成と反対議員はいます。  ところが、北部中学校区は、反対する議員が一人もいないんです。  議会で、地元意見は計画に賛成する意見しか聞かれないと言われた議員集落で、8割を超える世帯から署名が寄せられているんです。  

勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)

反対理由の第二は、各地区配分考え方で、住民一人当たりの配分額北谷地区では約20万円、勝山地区だと6,870円、村岡地区だと8,470円と格差があって、公民館の指定管理をしてると500万円が加算されます。  過去の地域力向上事業は、財源が発電所売却費だったので、北谷地区野向地区地元を有利な条件にしましたが、今回の配分考え方には私は問題があると考えます。  

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 1日)

議案第87号、勝山まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については勝山地区議案第88号、猪野瀬まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については猪野瀬地区議案第89号、平泉寺まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については平泉寺地区議案第90号、村岡まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については村岡地区、議案第91号、荒土まちづくり会館設置及び管理に関する条例

勝山市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 3日)

一例でございますが、赤とんぼ環境整備事業に取り組んでおられるむろこ女性の会の皆さんなどは、地域に残る自然環境の保全・活用に向け、各世代を巻き込んだ積極的な活動を展開し、今では村岡地区を代表する女性グループに成長し活躍をされています。  また、平成22年度から始まった各地区と市長と語る会においては、区長町内会長の御協力をいただき、女性の積極的な参加を求めてまいりました。  

勝山市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会(第2号12月 6日)

また、先日の新聞に、村岡地区女性グループむろこ女性の会の赤トンボ研究の記事が紹介されていました。勝山市の秋の風物詩の一つである赤トンボを大事にされていることに感銘と感謝の思いで読ませていただいたところです。里地里山の原風景は勝山の財産と思います。そこで、市のお考えをお伺いしたいと思います。 ○副議長北川晶子君) 水上商工観光部長。              

勝山市議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会(第2号 9月13日)

(14番 山田安信君 質問席登壇) ○14番(山田安信君) 今、説明がありましたように、村岡地区には幼稚園が1園しかない。西校区には四つのこども園保育園がある。南小学校区には二つ保育園と1幼稚園がある。実は、この三つというのは、ほとんど1年生の人数というのは余り変わりないのです、南小学校が若干多いですけど。  

勝山市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会(第2号 6月15日)

歴史的な価値も高く評価され、村岡地区保存活動もしっかりとされています。村岡山を未来に残す遺産として、市指定文化財に指定すべきと考えますが、市の所見をお伺いいたします。 ○議長帰山寿憲君) 平沢教育部長。               (教育部長 平沢浩一郎君 登壇) ○教育部長平沢浩一郎君) 村岡山を市指定文化財にとの御質問にお答えいたします。  

勝山市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会(第2号12月 9日)

そして三つ目に、村岡地区災害が発生したときには、特に女性視点から支援できることを考え助け合うこととしておりまして、今年度は市制60周年記念市民企画事業により、女性視点を生かした防災に関する取り組みを行うなど、地域の中で自分たちに何ができるか、また何をしなければいけないかといったことをしっかりと見詰めて、非常に実践的な活動をされていることをお聞きいたしております。  

勝山市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第2号 9月 9日)

これは村岡地区課題として議会の中で提起させていただいております。  次に大野方面からは、寺尾集落内の道路ができ、大野方面からのアプローチが可能となりました。村岡地区特に寺尾地区課題として、旧国道までの貫通を図るべきと提案してきましたが、理事者皆様方の長い間の粘り強い取り組みにより実現したことには大いに感謝を申し上げます。  

勝山市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第3号 3月 6日)

そこで、村岡地区保健推進委員、私は余り活動はしてないのですけれども入らせていただきまして、その会合の中で実は今、大変保健推進員方たちが訪問するのですけれども、なかなか会ってもらえない、会えない。何か今の若い方たちは、そういう訪問をしてコミュニケーションをとるということに抵抗があるのか、本当に困っているんですという推進員さんの声があったんです。  

勝山市議会 2013-12-11 平成25年12月定例会(第3号12月11日)

その何日か後に、実は各地区の社協の雪おろし支援事業に毎年参加をさせていただきながら、村岡なら村岡地区のそういう支援事業の、区長さんとか民生委員さん等からお話を聞いて、それから各地区に分かれて相談するんですけれども、その中で今、総務部長も言われてましたように、核家族もありますし、高齢化によって、今まで支援事業者対象地域のボランティアで屋根雪とか壮年会さんとかが本当に好意的にしていただいたのが、だんだん

勝山市議会 2007-06-11 平成19年 6月定例会(第2号 6月11日)

このほかにも、野向地区のえごま、村岡地区の水菜の粕漬けなど、農産品農産加工品商品化が取り組まれており、農家や市民皆さんが楽しみながら活動されているようです。こうした取り組みの中で、北谷地区のような立派な施設を建設するまではいかないものの、気軽に利用できる加工施設がほしいという声が出ています。  

勝山市議会 2006-12-13 平成18年12月定例会(第3号12月13日)

それから、北谷地区約56ヘクタール、村岡地区約0.5ヘクタール、野向地区約322ヘクタール、荒土地区約33ヘクタール、鹿谷地区約6.7ヘクタール、遅羽地区約1.5ヘクタールで、北郷地区につきましては、すべてが官行造林地です。直営林の合計は約1,370ヘクタールというふうになっております。 ○副議長笠松捷多朗君) 1番。

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